みなさんこんにちは！”もん”と言います！
僕のブログを見てくださりありがとうございます。
このブログでは、長年悩まされていた人間関係に
「読書×心理学×心理カウンセラー」で得たことを活かし、今では悩まされることが無くなった僕が、
人間関係に悩んでる人の手助けができるような情報をお伝えしていきます！
僕のブログであなたの「人間関係の悩み」が劇的に解消されます！
簡単にですが、僕の経歴をご覧下さい。
高校卒業後：工場に就職
社会人1～2年目：普通に働く
社会人3年目：読書で様々な考え方や知識を得る
社会人4年目：独学で心理学を学ぶ
社会人6年目：メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラーの資格取得
学生時代、そして社会人になっても人間関係には悩まされていました。
しかし、心理学やカウンセラーの勉強、読書をすることによって
自分の中の考えが変わり、
今では人間関係にほぼ悩まされることがなくなりました！！（あってもすぐに解決できるようになりました）
人間関係に悩まされない状態…まさにストレスフリーですね。
そんな僕が、過去の僕と同じように悩んでる人の力になりたいという思いで、
人間関係をメインに、仕事、メンタルの悩み解決をブログにて情報発信していきます。
それでは僕のプロフィールをご覧下さい。
もんのプロフィール
名前は”もん”と言います！
1997年愛知県生まれの
現在自動車系の工場勤務。
バンドが好きで、好きなバンドはUVERworldさんです。（好きな曲は『在るべき形』）
人間関係で悩みっぱなしの人生から逆転。
今ではほとんど人間関係の悩みが無く、あってもすぐに解決できる。
人間関係で悩み、立ち止まってる人に寄り添い背中を押してあげられるようなブログを目指します。
簡単に言えば、
「読書×心理学×心理カウンセラー」を活かした人間関係解決ブログです。
仕事しながら得た、人間関係攻略術
中学校～社会人の最初の頃まで、人間関係で何度も悩みました。
しかし、ただ悩んでいただけで何もしてきませんでした。
社会人3年目にして読書にはまり、
そこから心理学、心理カウンセラーの勉強までするようになりました。
どうして今まで何もしてこなかった僕が急に読書や心理学や心理カウンセラーの勉強をするようになったのか。
それには理由があります。
読書の良さに気付いた社会人3年目
それまで読書なんて学校の読書タイム、それか漫画しか読まなかった僕が読書にはまってしまった理由は、1000円ちょいで作者の考え方や経験など学べるのが素敵だと思ったからです！
単純に、
「自分の持ってる考え方＝今の自分の年齢分の経験」が必要です。
作者も同じです。
その作者の経験や考えを読めるのが読書だと思ってます！！
莫大の時間をかけて得たであろう作者の「考え」「経験」を
1000円ちょいで買えて、自分の頭の中に入れることができる「読書」ってめちゃコスパ良いと思いませんか！？
自分になかった考え方を得ることができるという読書の良さにはまってしまい、
様々な本を読むようになりました。
そしてそこから人間関係の悩み解決へと繋げることができました。
人の行動、思考が気になり社会人4年目にして学ぶ心理学
人間関係に悩んでいた頃、毎度思うことがありました。
「なんで人はこんなことするんだろう」
「なんであんな考えを持ってしまうんだろう」
です。
人間関係に悩んだことある人は心当たりあるんじゃないでしょうか？？
社会人になり、学校みたいに年が近い人だけでなく様々な年齢層の人と関わる機会が増え、より人間関係に悩まされることになりました。
そんな僕は毎度同じく「なんでかなぁ」と考えていました。
そこで社会人4年目にして興味本位で心理学を学んでみよう！
と行動することにしました。
結果、人の行動の理解が深まり対処方も知ることができました。
この学んだ心理学を活用して、同じように人間関係で悩んでる人の力になれたらいいと思います。
悩んでる人の力になりたくて取得した心理カウンセラーの資格
「僕と同じように人間関係に悩んでる人の力にどうしたらなれるか」考えてみたら、
まずは自分が専門の知識をつけるべきだ！と思い、心理カウンセラーの資格を取ることにしました。
初めにメンタル心理カウンセラーの資格を取得したのですが、
もう少し深く知識をつけたいと思い、上級心理カウンセラーの資格も取得しました。
こちらが合格認定証です！
心理カウンセラーで学んだ知識を活かして、
今後みなさんの力になりたいと思ってます！！
そして現在へ、、、
そして今、僕が今まで得た経験を活かし「ブログ」という形で発信しています！
人間関係で悩み「生きづらい」なんて考えている方には特に読んで欲しいです。
もう一度言いますが、
僕のブログであなたの人間関係の悩みが劇的に解消されます。
心の準備はよろしいですか？
最後に僕の好きな言葉です。
「他人について悩んでる（考えている）ことは、他人の人生を生きているのと同じ。
他人の人生ではなく、自分の人生を生きよう。」
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