こんにちは！もんです！！
夜って突然気持ちが沈んだり、病む時ないですか？
僕もよくなってました。
そんな時、あることをしただけで気持ちを前向きにすることができました。
しかもそれは誰にでもできて、簡単なことです。
それを今回は紹介します。
夜、気持ちを前向きにできた方法
毎日ではないですが、僕も夜突然気が沈んだり、病んだりすることがありました。
そんなことで悩んでるある夜の日、
「自分にご褒美をあげれば気持ちが前向きになるじゃ？」
と思い、コンビニに向かいました。
これの行動が気持ちが前向きになるヒントになりました。
そしてコンビニでアイスを買って、歩いて帰ったときです。
「ん？さっきより気持ちが沈んでないぞ？」
ってなったんです。
明らかにコンビニに行く前と行った後では、気持ちの沈み具合が違ったのです。
そしてまた後日、
また気持ちが沈むことがあったので
前回と同様にコンビニに行くことにしました。
すると前回と同じように気持ちの沈み具合に変化がありました。
その時気付きました。
「気分が沈んだとき、外を少しでも歩けば気持ちが前向きになる」ということに。
これに気付いた日から、
気分がどうしても沈む日は音楽を聴きながら外を歩くことにしました。
そして歩いてる時、ずっとネガティブな考えをしてたらあまり前向きになれないので、
「今日の自分の良かったことをあげて、自分を褒める」ということを実践しました。
そしてキリがいいとこで帰宅して部屋に戻ると、
気分が沈んでたのが嘘かのように気持ちが楽になってます。
今回の話をまとめると
僕が夜、気持ちを前向きにすることができた超簡単な方法は
「自分を褒めながら外を少し歩く」
ということでした。
そして補足ですが、
実は「運動」にも心を前向きにする効果があるんです。
運動はドーパミンやセロトニンを促進する効果があり、
このドーパミンは気持ちを前向きにしてくれ、
セロトニンはストレスを抑えてくれる効果があるんです。
よって歩くという運動だけでも気持ちを前向きにしてくれる効果があるんです。
誰かと話すのも効果的
夜、歩けない！そんな時はどうしたらいいの？
って方もいると思います。
そんな人は、誰かと話すのも効果的です！
気が沈んでる時、友人からたまたま電話がきた時があります。
話してるとだんだん元気になってくるんですよね。
この経験から気が沈んだ時、誰かと話すのも効果的ということが分かりました。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回の話をまとめると、
夜、気分が沈んだときは
「外を少しでも歩けば気持ちが前向きになる。
そして歩きながら自分を褒める」
ということでした。
また、それができない場合は
友人でも誰でも良いので誰かと話す！
この２つが、僕の気持ちを前向きにできた方法でした！
是非、みなさんも夜に気分が沈んでしんどい時に試してみて下さい！
以上もんでした！バイバイ！
コメント